・移動
朝5時に家を出て新幹線に乗り9時に東京駅に着きました。かなり酔いました。
グラントウキョウサウスタワーへは地下で繋がっているらしいというのは前もって調べていたので、迷わず行くことができました。
・チェックイン、登録
10時に1階の受付でカードをもらい、他の人に紛れて会場にたどり着き、名前を伝えてハンドルネームを書くカードをもらい、順番が開いたペンでハンドルネームを書いたところ青のペンでした。横の人を確認すると、黒とか赤のペンもあり、他にもどこかに黄色のペンがあったりして自分のtopcoder色のペンで書くべきだったのかと少し不安になったりしました。
Tシャツ(Sサイズ 日本のMサイズか日本のSサイズなのかよくわからない)などをもらい、会場の後ろの方に座りました。
スキンヘッドだったので、そのことを知っていた同じ海老レンジャイ競技プログラミング部のeris_cにすぐに見つかりました。
会場で話が始まると、なんかだんだん暑くなってきて体調が悪くなって、あと6時間もつかなとか、死んでるかもとか、でも最後の集合写真は写っときたいとか、いろいろ考えてました。話していた内容は覚えてません。
・ランチ
気分が悪く吐いてしまいそうなので、食べませんでした。
・ウォームアップアルゴリズムラウンド
ウォームアップアルゴリズムラウンドに登録しようとしたところPCのバッテリーが切れて体調の事もあったのであきらめました。(この時にケーブルを差しておくべきだった。)
・ノベルティ
ノベルティを貰いました。ノベルティという言葉が分からずバッグ?ノベルティ?ってなってあわてて検索しました。
・TCO19東京地域別アルゴリズムラウンド、アルゴリズムラウンドの解説
スマホでtwitter見たりヤマトコンの問題見ていたらスマホのバッテリーも切れてきてモバイルバッテリーを繋いだ所1%も充電できずにランプが消えました。だめ元でPCにスマホを繋ぐと充電できたので、モバイルバッテリーに一瞬でも充電できればモバイルバッテリーが使えるようになるかもと思い、繋いで充電し、もう一度モバイルバッテリーでスマホを充電してみましたが、充電できませんでした。電源タップにPCのACアダプターを差そうと思って探してみるとそれなりに離れていて、アルゴリズムラウンド中の空気の中で立ったりする勇気が無くてあきらめました。
さらに体調も悪くなってきたところ、15時30分ごろ会場が騒がしくなってきて緊張がほぐれたのか体調が急激に回復しました。
・軽食、ドリンク
3色のトレーがありました。自分のtopcoder色のトレーを取りました。
お茶と小さいハンバーガーみたいなのと焼き鳥を食べました。狭かったです。
・乗り物酔い
乗り物酔いが昔からひどく、車のシートっぽい匂いとか、振動でも酔います。朝にぶどうジュースを飲んで学校の行事でバスに乗って口からワインを出しました。タクシーなら30分、バスなら1時間半くらいでたぶん吐きます。新幹線では吐いたことが無く多分大丈夫と思っていたのですが、かなり酔いました。
2時間半の新幹線での移動があまりにもしんどすぎてforumで旅行していて見ていなかったような言い訳がされていた時は、移動なら仕方ないと思うようになりました。
・会話ができない
もともと人と話すのが、かなり苦手でそれで中学2年からずっと20年くらい、今も引きこもっています。
成績もすべて最悪で、国語も苦手で話す事とか書く文章がおかしいかもしれません。
ここ数年、病院など行くことがあり1対1の会話なら何とか出来ていたので、もう少し何とかなるかと思っていました。病院行く前はもっと酷かったです。眼底出血したことがあり、普通ならこの段階で迷わず病院へ行くと思うのですが、自分には行くことができませんでした。受付でなんて言えばいいか分からなくて、受付が怖かったからです。結局放置して出血が悪化して目の中に血だまりができ、上を向くと血が垂れてくるほど、出血してもまだ行くことができず、それから半年後にやっと失明するっていう恐怖と、掲示板で無言でもなんとかなる的な物を見たので、行くことができました。それから数か月ごとに病院へ行くとになり、多分会話ができると思っていたのですが、駄目でした。
・なぜ行ったのか
最初は各トラックのポイントが20位以内なら招待されるぽくて、行くだけで少し価値のあるイベントだったので、すごく行ってみたいなと思っていて狙っていました。結果日本のランキングではマラソン8位でした。(9位の方が一回で29ポイントですごい)
会場などが決まり対象のコンテストに一度でも参加した人なら招待されるイベントになり少し価値が下がったのですが、それでもオンサイトに行ってみたかったので行きました。(資格は一度でも参加した人だけど、実際招待が送られたのはポイント1以上の人で、最後1週間前にはURL教えれば誰でもチケットゲットできるよっていうメールが来ました。)
・海老レンジャイ
海老レンジャイはかなり昔のネットゲーム(ファンタジーアースゼロ)で結成した部隊です。競技プロ部に入っていないプログラミングができると思われる海老は少なくともあと3人はいますが、最近しつこく勧誘してるせいか、だんだん無視されるようになってきました。かなしいです。
ツイッターで日本のマラソンエヴァンジェリストのtsukammoさんに「エビコチニールさん、ご挨拶をしたかった。」と言ってもらえたり、tomerunさん、EvbCFfp1XBさん、tanzakuさんに話しかけてもらえたので、これだけで、行ったかいがあったなと思いました。ただ会話はまともにできませんでした。
相手の顔をまともに見て会話ができないので隣にいたeris_cの顔も覚えられませんでした。雰囲気は何となく覚えています。
eris_cに渡そうと思って、作って持って行ってたんだけど、渡す勇気が無く渡せませんでした。
ノズル0.4mm
レイヤー0.1mm
フィラメントPLA 1年ほど出しっぱなしのでも途中折れたりしなかった。
TCO19 JAPAN REGIONAL EVENTに行きました。
ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019に参加しました。
ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019の表彰式、懇親会に行きました。
第4回 Asprova プログラミングコンテストに参加しました。表彰式、懇親会に行きました。
朝5時に家を出て新幹線に乗り9時に東京駅に着きました。かなり酔いました。
グラントウキョウサウスタワーへは地下で繋がっているらしいというのは前もって調べていたので、迷わず行くことができました。
・チェックイン、登録
10時に1階の受付でカードをもらい、他の人に紛れて会場にたどり着き、名前を伝えてハンドルネームを書くカードをもらい、順番が開いたペンでハンドルネームを書いたところ青のペンでした。横の人を確認すると、黒とか赤のペンもあり、他にもどこかに黄色のペンがあったりして自分のtopcoder色のペンで書くべきだったのかと少し不安になったりしました。
Tシャツ(Sサイズ 日本のMサイズか日本のSサイズなのかよくわからない)などをもらい、会場の後ろの方に座りました。
スキンヘッドだったので、そのことを知っていた同じ海老レンジャイ競技プログラミング部のeris_cにすぐに見つかりました。
会場で話が始まると、なんかだんだん暑くなってきて体調が悪くなって、あと6時間もつかなとか、死んでるかもとか、でも最後の集合写真は写っときたいとか、いろいろ考えてました。話していた内容は覚えてません。
・ランチ
気分が悪く吐いてしまいそうなので、食べませんでした。
・ウォームアップアルゴリズムラウンド
ウォームアップアルゴリズムラウンドに登録しようとしたところPCのバッテリーが切れて体調の事もあったのであきらめました。(この時にケーブルを差しておくべきだった。)
・ノベルティ
ノベルティを貰いました。ノベルティという言葉が分からずバッグ?ノベルティ?ってなってあわてて検索しました。
・TCO19東京地域別アルゴリズムラウンド、アルゴリズムラウンドの解説
スマホでtwitter見たりヤマトコンの問題見ていたらスマホのバッテリーも切れてきてモバイルバッテリーを繋いだ所1%も充電できずにランプが消えました。だめ元でPCにスマホを繋ぐと充電できたので、モバイルバッテリーに一瞬でも充電できればモバイルバッテリーが使えるようになるかもと思い、繋いで充電し、もう一度モバイルバッテリーでスマホを充電してみましたが、充電できませんでした。電源タップにPCのACアダプターを差そうと思って探してみるとそれなりに離れていて、アルゴリズムラウンド中の空気の中で立ったりする勇気が無くてあきらめました。
さらに体調も悪くなってきたところ、15時30分ごろ会場が騒がしくなってきて緊張がほぐれたのか体調が急激に回復しました。
・軽食、ドリンク
3色のトレーがありました。自分のtopcoder色のトレーを取りました。
お茶と小さいハンバーガーみたいなのと焼き鳥を食べました。狭かったです。
・乗り物酔い
乗り物酔いが昔からひどく、車のシートっぽい匂いとか、振動でも酔います。朝にぶどうジュースを飲んで学校の行事でバスに乗って口からワインを出しました。タクシーなら30分、バスなら1時間半くらいでたぶん吐きます。新幹線では吐いたことが無く多分大丈夫と思っていたのですが、かなり酔いました。
2時間半の新幹線での移動があまりにもしんどすぎてforumで旅行していて見ていなかったような言い訳がされていた時は、移動なら仕方ないと思うようになりました。
・会話ができない
もともと人と話すのが、かなり苦手でそれで中学2年からずっと20年くらい、今も引きこもっています。
成績もすべて最悪で、国語も苦手で話す事とか書く文章がおかしいかもしれません。
ここ数年、病院など行くことがあり1対1の会話なら何とか出来ていたので、もう少し何とかなるかと思っていました。病院行く前はもっと酷かったです。眼底出血したことがあり、普通ならこの段階で迷わず病院へ行くと思うのですが、自分には行くことができませんでした。受付でなんて言えばいいか分からなくて、受付が怖かったからです。結局放置して出血が悪化して目の中に血だまりができ、上を向くと血が垂れてくるほど、出血してもまだ行くことができず、それから半年後にやっと失明するっていう恐怖と、掲示板で無言でもなんとかなる的な物を見たので、行くことができました。それから数か月ごとに病院へ行くとになり、多分会話ができると思っていたのですが、駄目でした。
・なぜ行ったのか
最初は各トラックのポイントが20位以内なら招待されるぽくて、行くだけで少し価値のあるイベントだったので、すごく行ってみたいなと思っていて狙っていました。結果日本のランキングではマラソン8位でした。(9位の方が一回で29ポイントですごい)
会場などが決まり対象のコンテストに一度でも参加した人なら招待されるイベントになり少し価値が下がったのですが、それでもオンサイトに行ってみたかったので行きました。(資格は一度でも参加した人だけど、実際招待が送られたのはポイント1以上の人で、最後1週間前にはURL教えれば誰でもチケットゲットできるよっていうメールが来ました。)
・海老レンジャイ
海老レンジャイはかなり昔のネットゲーム(ファンタジーアースゼロ)で結成した部隊です。競技プロ部に入っていないプログラミングができると思われる海老は少なくともあと3人はいますが、最近しつこく勧誘してるせいか、だんだん無視されるようになってきました。かなしいです。
ツイッターで日本のマラソンエヴァンジェリストのtsukammoさんに「エビコチニールさん、ご挨拶をしたかった。」と言ってもらえたり、tomerunさん、EvbCFfp1XBさん、tanzakuさんに話しかけてもらえたので、これだけで、行ったかいがあったなと思いました。ただ会話はまともにできませんでした。
相手の顔をまともに見て会話ができないので隣にいたeris_cの顔も覚えられませんでした。雰囲気は何となく覚えています。
eris_cに渡そうと思って、作って持って行ってたんだけど、渡す勇気が無く渡せませんでした。
ノズル0.4mm
レイヤー0.1mm
フィラメントPLA 1年ほど出しっぱなしのでも途中折れたりしなかった。
TCO19 JAPAN REGIONAL EVENTに行きました。
ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019に参加しました。
ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019の表彰式、懇親会に行きました。
第4回 Asprova プログラミングコンテストに参加しました。表彰式、懇親会に行きました。
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