ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019の表彰式、懇親会に行きました。



・移動
新幹線で酔い止め薬とフリスクで耐えながら東京駅に着きました。
ホテルのチェックインまで3時間あったのでホテルの場所の確認と会場まで道の確認をすませましたが、思っていたより近くまだ2時間ほど余っていたので小さな公園のベンチで蟻と鳩を眺めていました。

・チェックイン
最初自動精算機へ向かいました。アプリをインストールしていてQRコードを出せるのでそれでなんか色々と自動でなんかなるんだろうなと思っていましたが、QRコードの読み取りとかは一切なくフロントに声を掛けられ、そこで住所などを書いたらカードを渡されて、そのカードを使って自動精算機で精算しエレベータで2階に上がりました20?と表示された気がしたので。2階に上がると20?の?がどうしても思い出せなくて焦りました。
領収書やアプリに208と書かれていたので何とか部屋に入ることができました。

・表彰式
40分前にホテルを出て会場にたどり着きました、がまだ30分くらいありビルの外をうろついたりビルの前で時間をつぶしました。15分前くらいに誰か(前回のtopcoderイベントで話しかけてくれた人の誰かだと思ってたけど自分のスキンヘッドは目立つから別の人かもとかだんだん分からなくなってきた。顔一瞬しか見なかった。いやむしろ全く見てない)に声を掛けられ後ろについてビルの中に入って会場にたどりつきました。ネームプレートになんて書くか迷いましたがハンドルと自分の名前を書きました。表彰状もらったり、解説とかなんか色々聞きました。
懇親会の移動前に賞状の筒に丸めて入れるを4回くらいしました。
横に丸める何とか入りそう(筒からはみ出る)。
縦に丸める入る。でも筒の白い部分はふたよりも短く少しくらいはみ出てもふたが閉まるのでは、と思ったりもう一度横に丸めてふたをする。
やっぱり無理だったとかやってた。

・懇親会
荷物の置き場所を探しました。
みんなが話したり食べたりしているのをずっと見ていました。
ずっと立っていたらコップとお茶を貰いましたが、飲み終わった後コップをどこに置けばいいか分からずかなりの時間持っていました。目の前のテーブルがコップを一時的に置く場所なのかどうなのかとかずっと悩んでました。
食べ物も貰いました。気を遣わせて申し訳なかったです。

なぜ自分で食べ物や飲み物など取りに行かなかったのかというと、なんか動けなかったからです。自分でもよくわかりません。

海老レンジャイのこと聞かれたような気がしますがうまく答えられませんでした。
https://w.atwiki.jp/fantasyearthleash/pages/22.html
https://ex18.5ch.net/test/read.cgi/net/1165546414/

C7BMkOO7Qbmcwck7(EvbCFfp1XB)さん、tanzakuさん、c7c7さんとヤマト運輸の人たちに話しかけてもらえました。
人に話かけられると少しパニックになるのと、顔を一瞬しか見ないので間違っている可能性があります。

TCO19 JAPAN REGIONAL EVENTに行きました。
ヤマト運輸プログラミングコンテスト2019に参加しました。
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